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体力への過信から、つい、次のような危険が生じます。相当な病気の兆候も無視して、手遅れになる恐れ医師の処方に十分に従わずに、治療法を誤る危険性、安静なベッド生活を軽蔑し、自由行動を取り体調を狂わす恐れ、それではこれらの危険が具体的にどのような病気に成って現れるのでしょうか?
『脳大腸小』・・・エネルギーの大半は頭部に、腸は反対に弱小化します、この両極端が健康を脅かす致命的な部位に成っています。 まず脳は脳卒中(脳出血・クモ膜下出血)をわずらう可能性が非常に高くなります、酒やコーヒーの過剰摂取に加えて、睡眠不足のあるとき、、また、酒や社交で消耗した時の無理な性交中、又は、その直後が要注意です、脳軟化症は少ないようです。顔と頭
の打撲や損傷に付いては、若い時代に多く、偶発事故が原因です。急いだ時、苛立った時の旅行、出勤時に生じます。次に、腸の障害は、おもにカタル性のものですが、ときどき、腸閉塞がありますから、注意を要しますこれも、日常生活の怒りのため、血液が、頭ばかりに送られ、腸に欠乏する結果です、盲腸炎は必ずと言っていいほど、患います。
あなたの神経は、咽喉に集中しているために、首の力が強く、その反対に膵臓と腎臓の精力や血液が欠乏して弱小化する事になります。この事を【首強膵弱(しゅきょうすいじゃく)】と言います。このアンバランスが、牡牛座の人の人生をおびやかす致命的部位に成ります。咽喉と食道の病気は生命をうばうことがあり、膵臓と腎臓の病気は寿命を縮める事に成るのです。まず、扁桃腺炎と咽
喉炎が最も多く、これは、幼少期から青年期に、もっとも警戒を要します。ただでさえ刺激に弱い牡牛座の人に、季節的な暖寒のきびしい変化は、非常に悪影響を及ぼします。また、膵臓からのホルモンの分泌が不足し、血液が欠乏するので糖代謝機能が衰え、腎臓に負担を及ぼすことになります。この膵臓・腎臓関係でもっともかかりやすいのが、糖尿病です。これは、特に中年期以降、肥
満して来るころには、病気ではなくとも、病前状態として尿に糖分の混じる、傾向がありますから、定期健診を要します、体質的に膵臓からのインシュリン・ホルモンが不足だからなのですあなたは偏食をやめ、酒よりはむしろタバコを避けることが必要です。それに十分間の体操、十分間の昼寝が出来れば、がんらい、あなたは回復力と、治療力があるのですから、寿命を延ばす事は難しい事では有りません。
二つの神経、すなわち、脳神経と末梢神経を示し、この二つが、とくに強い機能を発揮することに成ります。まず、脳神経の感度の優秀さは、ときに心身の急速を妨げる恐れがあります。また、末梢神経の繊細さは、かえって、人との接触にさいして、瞬間的に潔癖性に似た嫌悪感にとらわれることがあります。したがってあなたがもっとも、警戒すべきは、ノイローゼです。これは思春期ごろから
すでに初期の症状が症状が見られ、精神不安や、ヒステリックな心の動揺もともない、しばしば、不眠症を伴います。これは、緊張のしすぎと潔癖性が原因なのです。あなたは、神経のバランスを保つのに、普通の人の二倍の力を消耗しているのです。そのために、排泄器官と生殖器官の機能が不安定になり、不調に成りやすいのです。とくに、排泄器官の障害中でも、痔・慢性の便秘に
悩まされることが多いようです。痔は中年期から、便秘は思春期から、しばしばみられるものです。なお男性は陰のう炎、女性は膀胱炎・卵巣炎に注意して下さい。これは、神経からくるホルモンの分泌のアンバランスが原因らしいのです。それでは、こうした病気の脅威から、双子座の人は、どのように身を守ったらよいでしょうか。あなたは、花や花粉にも敏感なように、アレルギーではな
いあかと思うほど、薬品の効力にも敏感です。まず、あなたは、あまり神経質にならずに、何にでも親しむことです。過度の潔癖性から開放されるよう野生に帰ったつもりで、生活を楽しむべきです。粗雑な生活に慣れれば、あなたの心の緊張も、しだいにほぐれてくるはずです。
栄養の吸収がさかんであることが、蟹座生まれの特色ですが、それが、かえって、体調に危険をもたらすことがあります。つまり、飲食の楽しさがわかる胃腸だけに、過剰摂取になる危険があります。また飲食の時間が不規則になり、不摂生をした時と同じような、悪影響を及ぼすこともあります。【おなら】に悩まされるのも、この結果の一つです。このように、蟹座生まれの人の身体のエネル
ギーの大半は、胃に集中しています。その巨大な力で消化吸収された栄養は、それをたくわえる肝臓と胆嚢(たんのう)に、恐るべき負担をかけるのです。これを【強胃弱肝(きょういじゃっかん)】といいます。この両極端が相つうじて、蟹座生まれの人の生命をおびやかすことになるのです。まず、第一に、慢性・急性の胃腸炎。これは、青年期からわずらいやすく、三十九歳以降には胃潰
瘍・胃癌に注意しなければなりません。おもな原因は、熱いものや、固い物の食べすぎからきています。この部分の疾患は、蟹座の人にとっては致命的です。胆嚢炎と胆石は、多量に送られてくる脂肪を消化するために、胆汁分泌が盛んになりすぎて炎症を起こすか、結石として蓄積されて生じます。肝臓の障害は、肝臓の過重労働によって、肝細胞が破壊され消耗するとこからおこります。
それがついには、肝炎や肝硬変をまねくのです。この部位の疾患は、生命をおびやかすほどではありませんが、それでもかなり、寿命を縮小します。初老期以降にはかなり注意を要します。総じて蟹座生まれの人は『肥満は大敵』金言を肝に銘じなければなりません。肉体の若さを保ちたければ、だぶついてくる筋肉を、運動や体操で縛り付ける必要があります。それによって、汗の出るほ
ど、自分の身体をいじめつければ、寿命をのばすことも不可能ではないはずです。
血の気の多い体質は一面、スピードを求め、短期になり、怒りやすい性質をつくり、そのために、血圧に悪い影響を及ぼす危険性があります。過剰な血液は、休み無く血管を膨張、緊張させ、循環系等のオーバーヒートを招くのです。つまり心筋の収縮力の強さは逆に血液を送られる側の循環系、血管、脾臓(ひぞう)に大きな負担をかけることになるのです。これを、『強心弱管』(きょうしんじ
ゃっかん)といいます。この両極端が、ともに、あなたの健康をおびやかすことになるのです。まず、獅子座の人には、低血圧による被害はまったく無く、そのほとんどは、高い血圧に逆らって特に激しく活動を続ける心筋の肥大が問題に成ります。そこで、もっとも注意を要するのが、狭心症です。これは、肥満した四十歳ごろにいちばん起こりやすく、五十歳を過ぎると、もっとも危険な、
心筋梗塞症を引き起こしやすくなります。これは、血液量がふえてくるわりに、冠状動脈は、太くならないために、動脈が硬化して、発作を起こして倒れるのです。とくに獅子座の人は、ひじょうに血管が弱く、第警備をようするところです。動脈硬化症が多くこれは、高血圧症とともに、獅子座の人の最大の敵です。血管内に沈殿物(ちんでんぶつ)がたまらないように常時薬品の助力
を借りているべきです。つぎに気を付けるべきは脳出血です。これも、血管内のコレステロール排除のために日常の努力をしていなければ、わずらいやすい持病なのです。総じて、獅子座の人は、美味美食にも酒、タバコにも大きな魅力を感じていて、それがなかなか止められません。しかし、度を過ごさないで腹八分を目標にすることができれば、大敵の肥満体からのがれることができるのです。
乙女座のシンボルの(乙女座の髪)は、若々しい生理の象徴です。精神的に、肉体的に、衛生と健康に敏感で、進退関わるささいな障害にもすぐに、予防と抵抗を始める、用心深い体質を示しているのです、病変に対する本能的な診断力は、長寿のために有効な、私設医師の役割を果たします、しかし!一面症状への敏感な心が、健康の安全を願うあまりに、いろいろな新薬を飲み
すぎ、医薬療法の場合に薬が効きにくくなるおそれがあります。また、健康への取り越し苦労をしすぎ、神経の衰弱から、かえって、病状を悪化させることがしばしばですこの星座のシンボルである髪の毛は、髄質を取り巻く皮質によってできている、一種の【管】の象徴なのです。人間の身体の管を代表する腸管さらに、女性の卵巣から卵管、男性の陰嚢(いんのう)から輸精管など、
血管を除く、さまざまな管に強大な能力と同時に、病気の危険性がひらめいているのです、その反面、脚部の膝(ひざ)は力が無く、弱小と成ります。これを【管強膝弱】(かんきょうしつじゃく)といい、この両極端が相つうじて、健康をおびやかすのです。膝(ひざ)は、故障を起こしやすいわりに、重症はなく、管のほうは回数こそ少ないけど、いったんかかるとかなりの重症になりま
す。◎あなたがもっとも注意を要するのは腸カタルです、これには、急性・慢性腸炎を含み、下痢や、腹鳴りなどから始まります。乙女座の人は男女の別無く、殆どの人が手術を受けることになるでしょう。卵管(女性)と輸精管(男性)の障害では、特に、卵管瘤腫(りゅうしゅ)に注意を要します。これは卵管中のおできです。乙女座乙生まれの人は病気でなくても別な
必要性から、この部位にメスを入れることがあります。男性では、陰嚢炎や膀胱炎に注意を要します。病気とは言えません産制のために輸精管を縛る手術を受けなければならぬことになることもあります。総じて乙女座生まれの人は神経性から病気を生むことが多いのです。薬の多用をつつしむ必要が有ります。消化不良の食事を避け、静かな気分で食事をする習慣ができれ
ば、健康と長寿をエンジョイできる体質なのです。
天秤座のシンボルである(秤は)は、過不足をなくすための調整器を意味し、頭の上より爪先にいたるまで、調和のとれた体質を示していますしかし、調整され、完成された体質だけに、粗野で野性的な強さは無く、伝染病や寒さ、湿気に弱いのです、たとえば、見かけより内容が弱いために、宴会やパーティーで大食大飲に無理が利きません、友人や家族が風をひくと、うつされやすく、ま
た、雨にぬれれば、すぐに体調が狂いが生じます。この(バランス)のマーク、また、身体の運動の平均を保つための中心部を意味しますから人で言えば腰にあたります、天秤座の人の身体の血液は、腰に集まり、男女を問わずに、腰と臀部が発達します、したがって腹から腰の内部にある、座骨、腎臓、卵巣、精嚢(せいのう)などが重要です、そのため、腰の反対の頭蓋は弱小化しますこれを
【腰大頭小】といい、この両極端は相通じて、天秤座の人生をおびやかすことになるのです、この例が、座骨神経痛です腰から足の裏側まで、つまり座骨神経の走行にそって痛みを感じ、お尻や膝の裏に、押して痛いところがあれば、注意を要します主として、冷えと風邪が原因です、この神経系の障害の延長で、頭痛、とくに偏頭痛が生じることがありますが、此れにはさほどの心配
はありません、又、泌尿器の障害は、致命的になるおそれがあります、とくに膵臓の衰弱から来る糖尿病は永続的な病気だけに、十分な注意を要します、腎臓結石もまた、わずらいやすい病気です、いずれも、エネルギーの不足よりも過剰栄養摂取から起こり、とくに、三十代初めから肥満しはじめる恐れの多い天秤座の人にとって、四十代が危険な時期です天秤座の人は、常備薬の用
意を怠らないことが肝要です酒宴・旅行・気候の変化に注意し昼寝や入浴を愛する事が天秤座の人の健康法として有効です。
蠍座には闘えば馬をも一瞬にして倒す猛毒が隠されています、同時に、蠍座の人には、ふりかかる病魔に対して強烈な抗菌力が秘められています、一見弱そうなのに、強い体力と病気回復力、外傷は伝染病に対する強い抵抗力があるのです。このため、蠍座の人は、とかく自分の身体を過信するあまり医学を信頼しない傾向があるので、ちょっとした病気の前兆を無視して、とん
でもない結果に成る事も多いのです、蠍座は人間の泌尿器と性器を支配します、したがって、全精力が生殖器と排泄器に集中し、驚くべき性エネルギーを生み出します、このもっとも活動の激しい器官は、同時にもっとも故障の起きやすい器官に成ります、なぜなら、性生活が不規則に成る傾向があるので、ホルモンのアンバランスをまねき、泌尿器と神経系に悪影響をもたら
すのです、とくに、神経系は極度の緊張と弛緩を繰り返すことになり、大きな負担がかかることに成ります、したがって、蠍座の人は神経痛と偏頭痛に注意をして下さい、これは、わりあいに若い時代にわずらいやすいものです。非尿・産婦人科の系の病気では、女性は特に、子宮筋腫に気をつけてください、これは、子宮の筋層にできる腫溜で、メンス時の出血期間が少しでも延びる
ようになったら、赤信号です、このほか、卵巣・子宮・膣部に、しばしば、以上を起こしますが、さほど心配要りません、男女ともに、淋病にかかる恐れが多いのが蠍座の特徴です、気をつけてください、さて、ひじょうな持久力と忍耐力をさずけられたあなたは、一日くらい食事を抜いても、翌日の活動にさしつかえぬほどですが、まとめて詰め込む癖があり、不節制は老年になってか
ら突然悪い結果を招きます。【何事も平均を守る事】、蠍座の人への助言です。
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